2011年2月アーカイブ

受験の不正問題

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三寒四温の三寒の日ですね 朝から冷たい雨が降っています 2月3月はこんな繰り返しをしながら春になって行くのですね。
京都大学で携帯で試験問題を外部のサイトに聞いている受験生がいました。 たしかに携帯を使って見ることができますね。 答える人間も知識が必要ですから頭のいい人でしょうが、これは知識の悪用です。 こんなことをしたら真面目に勉強した受験生が馬鹿を見ます。
早く犯人を特定して、受験発表に間に合うようにしてもらいたいものです。 この犯人は同志社と立教を受験している可能性があると言っています。

隣りのオットセイ君は

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私の家の窓から隣りの会社が見えます。いろんな人が出入りしているのがわかり、社員数60人の自動車関係の会社です。
ブログを書きながら時々目を休める為外を見ると、どうしても隣の会社が見えてしまいます。
私が「オットセイ君」と名づけたお腹がでて小太りの庶務係の人がいます。 町内の用事で訪ねると彼が対応してくれますがいつもにこにこと感じがいいのです。 その歩き方がひょこひょこ オットセイのようなので、窓から見てまたオットセイ君があるいていると我が家では言っています。
しかし盆暮れには「お菓子」を持ってきてくれ、普段車の出入りで迷惑掛けますと丁寧な挨拶をしてくれます。

道路事情で便利と不便

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道を走っていると一寸した幹線に出ましたが、左側からいつもひっきりなしに車がくるのに今日はきません。
おかしいなと思って左折してしばらく行くと、行き止まりの柵がしてあります。
道がそこで緩やかにカーブして新道が出来たのした。 
今までの道が細く、その先の大幹線で少しずれたクロスになっていたので通りにくかったのでした。 
それが斜めに新道をつけて大幹線で正クロスにしたのした。

ところが、旧のクロスの方にスーパーがあったのですがその前の道が行き止まりになって、みたら車が数台しかありません。
これは困っているでしょう。

冬の庭は春

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庭の雪が融け始めましたが1月は50センチもつもり、あたり一面真っ白でした。 ところが見ると雪が融けた地面には去年の雑草が青々と繁っていたのです。
今まで冬の地面なんか見た事もなく、 雑草は春になったら生えてくるのだとばっかり思ってました。 とこが地面は結構 緑なのです。
雑草という草は無いとおっしゃった方がいらっしゃいましたが、 なんと言う名の草でしょう。 ほうれん草の若芽のように生えています。
3月になったらもっと伸びて、今度は抜かなければならなくなります。 6月の暑い頃 草抜きが始まります。

ストレスと生活リズムの乱れ

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こんな本のタイトルのような生活に陥るところでした ストレスは誰にもある事です。 特に会社の人間関係は逃げられないので
始末に悪いです。 相手が悪いとか思ってしまうと一方的に相手の欠点ばかり目立ちます。
ところが 自分も悪いのかなと自分の欠点も探してみるとありました。 相手はこれが腹が立つのかなと、自己反省して見ると
ストレスがチョッと和らぐようでした。 これはうまいところに気がついたと、自分を注意してみるようにすると変なところが
いっぱいありました。 生活もくよくよするの止めて、早く風呂に入り早く寝るようにしました。
明るい事を考え、寝るようにしたところ、相手は「おはよう」と今朝言ったのです。 こちらも「おはようございます」と返しました。
気持の良い1日でした。

92歳の珈琲店

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今日は92歳のお爺ちゃんを誘って珈琲倶楽部に行ってきました お爺ちゃんは年寄りなのに珈琲が大好きなのです。
たまに連れて行くので、店の店員が覚えていて「お爺ちゃん 最近は見えないけど如何しました?」と聞くのです
そんなこともあって 久々に連れ出したのです。 このところ雪が降って一人で散歩も出来ず、家にこもりきりだったので
喜びました。 
お爺ちゃんは珈琲倶楽部に着くと「やあ~ひさし振り お嬢さん」と言います。 
それが彼女たちも印象に残って、嬉しいらしく お爺ちゃんを覚えている理由だと思います。
いつも珈琲とあんみつゼリーを注文します。 食欲は30代並でこの後、すぐ昼食をちゃんと食べます。

ジェットコースターの責任

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東京ドームシテイでアトラクションのジェットコースターからお客が転落死したのは誠にお気の毒でした。
遊園地側の管理マニュアルでストップバーを手で触って確認する事が決められていなかったそうです。
東京ドームが下請けに出して、それも安い値段だったので人員を配置する余裕が無かったともかんがえらえます。
現場の最高責任者が契約社員だった事は、この社員は責任を取る<待遇>を受けていないので管理責任を社員に押し付ける事はできないでしょう。 
やはりこの問題は警察に徹底した捜査を期待するしかないのでしょうね。
しっかりと操作してもらえなければ亡くなった方の遺族は納得できないでしょうし。

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