中国の東北部を旅した事があります。冬はマイナス20度、30度にもなる地方です。だから寒さ対策の食べものは昔から食べられていました。日本のような気候温暖な島国では、寒いといっても知れてます。だから食べものも<温和>なものが多いのしょう。中国四川料理の特徴は<辛味>です、やはりその根底には気温があります。日本人が味わったことの無い口の中に入れることさえ出来ない辛味です。辛味の成分のカプサイシンというのは血管を拡張収縮させる働きがあります。寒さ対策でしょうか
ダメリーマン: 2011年6月アーカイブ
たまには美味しいもの食べたいねというので「じゃ伊勢丹のホルンマイヤーハム」にしようかと言うことになって出かけてきました。
帰ってきて食べてみると「ほれッ ホルンマイヤーのハムはやっぱり美味しい」と言います。私も食べて見ると味が違うのを感じたしロースハムの大きいのを食べる気持ちは格別でした。普段スーパーで薄いパックのハムを値段を見ながら買っていると味がわかりませんので、ゆっくり味わいました。
帰ってきて食べてみると「ほれッ ホルンマイヤーのハムはやっぱり美味しい」と言います。私も食べて見ると味が違うのを感じたしロースハムの大きいのを食べる気持ちは格別でした。普段スーパーで薄いパックのハムを値段を見ながら買っていると味がわかりませんので、ゆっくり味わいました。
カラスに2種類いると知人から聞きました。公園を散歩していると1年ぶりにテニススクールの先輩に出会いました。かなりの上級者でスクールでは憧れの人でした。その人が偶然取引先の営業マンで、私は買う方の会社でした。ある時彼が売り込みに来て商談した事がありました。今度は立場が違うけれど、私と親しくなりテニスの話などして結局買ってしまいました。その彼と公園でばったりあって彼もカラスを観察していた事をしりました。
母が鍋で"ぐつぐつ"煮ていましたので、何かと思って蓋を開けて見ました。それはカボチャの煮つけでした。カボチャにはベータカロチンやビタミンC、食物繊維がバランスよく含まれているそうです。以前はカボチャなんて古臭いと嫌いでしたが、だんだんと好きになってきました。というのは食物繊維は栄養の吸収を緩やかにして、血糖値の急激な上昇を防ぐといわれているからです。コレステロール値も下げてくれるので、薬効から大事にするようになりました。
玄関のツルバラが咲き始めました。このバラはピンクレッドの鮮やかな色です。同じ玄関に咲いている真紅の10センチもあるバラも好きですがこの3センチの100個も花をつけるツルバラも好きで、去年の秋から肥料をやったり手入れしてきました。大輪のピンクや真紅のバラが少し盛りを過ぎたころこの小輪のバラが咲き始めるのです。できれば一緒ににやきもきしましが、毎年少しツルバラが遅く咲くのです。
ゴマなんておにぎりの足しにしかならいと思っていましたが、なかなか栄養成分が含まれています。ゴマには抗酸化パワーがあると言われています。
この抗酸化作用はアントシアニンが活性酸素の発生をくいとめ、動脈硬化や高脂血症を予防してくれます。ゴマを小さい時擦らされましたましたがこれは種皮を壊して、中に含まれるアントシアニンを取り出してくるのに効果があると分りました。ゴマをするですね
この抗酸化作用はアントシアニンが活性酸素の発生をくいとめ、動脈硬化や高脂血症を予防してくれます。ゴマを小さい時擦らされましたましたがこれは種皮を壊して、中に含まれるアントシアニンを取り出してくるのに効果があると分りました。ゴマをするですね