・しじみ
・うなぎ
・ナッツ類
などに多く含まれているのだとか。
最近、自宅で作る野菜たっぷりのスムージーにハマっています。
ただ、野菜メインだと美味しく飲めないので、甘みが必要です。
ハチミツや砂糖などを入れてもよいですが、出来れば素材のみの味にしたいので、果物を多めに入れています。
リンゴは体にもよく、適度な甘みが入るのでよいですね。
あとは、バナナです。
これは、安い上に、値段の割りにボリュームもあるので、トータルの価格を下げることが出来ます。
味にクセのあるものは、たくさんいれずに少量にすることで、美味しく、体に優しい飲み物を作ることができます。
マズいと飲まなくなりますし、美味しくすることで、長続きします。
継続が一番大事ですね。
最近テニスボールを使って自分でするマッサージにはまっています。
手順は簡単です。
テニスボールを椅子に置き、その上に腿をのせてぐりぐりとします。
体重をかけることで、自分の手では絶対出来ないような刺激を与える事が出来ます。
やりすぎると結構悪化や筋肉を傷めるので、危険なので、程ほどの体重のかけ方にする必要がありますが、程よくやればかなり気持ちよいのでお勧めです。
似たやり方ととしては、ゴルフボールを足裏でゴロゴロするなども効果的です。
日本語は難しいです。
私は特に「におい」の漢字の使い分けが難しいと感じています。
「匂い」と「臭い」。間違って使っている方も多くいますね。
「匂い」はよい香りのことを言い、花の匂いだったり、香水の匂いのことを言ったりします。
でも、そのまま「香り」と言った方が綺麗な文章になる気がします。
そして、「臭い」は「くさい」と読むこともでき、不快なにおいを意味します。
魚が生臭いなどという時の臭いですね。
食べ物の不快ではないけれど、よい匂いというのも違う気がして区別して使用するのが難しくついつい平仮名で書いてしまいます。
友人はラルクが大好きです。先日はその友人の家にお邪魔しました。
部屋には大きいテレビがあって、そのテレビで友人の行ったラルクのライブDVDを見ることになりました。
ラルクのライブではライトが配られ、そのライトは7色に変わる物だったようです。
そして、誰かがパソコンか何かで操作していてそれによって色が変化するというもの。
会場内が様々な色に変わって「L'Arc-en-Ciel」という文字も映し出したりもしていました。
とても素敵で楽しそうです。他にも色々なサプライズなどがあってとても楽しいライブだったようで懐かしく話していました。
年賀状の字がとても上手な人はとても羨ましいです。
私は字が上手ではなく、自分で書いたメッセージをみると、小学生の落書きのようにしか思えません。
恥ずかしいので年賀状の宛名などは印刷に任せてしまいます。印刷だと間違いありませんからね。
しかし、やっぱり手書きの年賀はがきをもらうと温かみがあり嬉しい気持ちになります。
今更、書きなれてきた字を変えるのは難しいですが、上手に書こうという気持ちを持って字を書こうと思います。
先日、クレジットカードで買い物をしました。
店員さんに「サインはこちらにお願いします」と言ってだされたのは、紙ではなく、液晶の小さな機械。
サインが書けるサイズでそこにタッチペンでサインを書きます。
こういう機械は初めてで驚きましたが、また次に別の店で買い物をしたときも同じ機械だったので、これから主流になったいくのかもしれませんね。
いつもレシートのような紙にサインしていましたが、この紙はずっととっておくのかな?と疑問でした。
盗難の際の補償ってサイン関係あるのかな?とか疑問でした。機械ならカード会社もすぐに調べられそうで便利ですね。
ふくらはぎ健康法という言葉を聞くようになりました。
ふくらはぎには血液を重力と逆に、下から上へと流れさせることができ、そのポンプ作用から第二の心臓といわれます。
パソコンなどのデスクワークの合間に足首を上げたり下げたりと動かしたり、足の指を開いたり閉じたりと動かすことで、ふくらはぎの筋肉を刺激し、むくみを解消することが出来ます。